出演アーティスト

cafe angora 会場(有料)

大変申し訳ございません。
当初予定していた妹尾寛子・桐山尚子デュオの演奏は中止となりました。

アンフォーレホール会場(有料)

帰ってきた!Comedy Symphony Classics

●出演:寺島大雄(テノール)、間瀬百華(オーボエ)、溝口琴音(チェロ)、加藤優弥(コントラバス)
●ゲスト出演:神野拓斗(ピアノ)、小林瑠美(ヴァイオリン・ヴィオラ)、石川夕莉(ファゴット)、宮坂志保(ソプラノ)
●時間:11:00〜 (開場10:30)
●料金:500円 チケット購入はこちらから

1年前、ここアンフォーレでの45分の「エントランスライブ」をきっかけにこの企画が生まれました。それから1年、現役でクラシック音楽を勉強する演奏者たちが、“クラシック音楽の面白さ、楽しさをたくさんの人に知ってほしい”という思いから、親子で音楽に触れ合える企画や、動物をテーマにした公演など、数々の公演を行ってきました。今回は『帰ってきた!Comedy Symphony Classics』と題して、コメディーのこれまでを振り返りつつ、笑いあり音楽ありのコメディー流“新しい音楽の楽しみ方”をストーリー仕立てでご提案します!

ジャズinアンフォーレ

●時間:14:30〜(開場14:00)
●料金:500円 チケット購入はこちらから

【1部/アートジャズ】

●出演:後藤浩二
1973年名古屋市生まれ。父親の影響で4歳よりピアノをはじめ、南山大学入学と同時にジャズに傾倒、在学中より演奏活動を開始。2002年より毎年のようにオリジナルアルバムを発表。年々活動の幅は広がり2007年にはハービー・メイソン(dr)をプロデューサーとして迎えブラッド・メルドーの右腕、ラリー・グレナディア(b)とニューヨークで制作されたトリオアルバム『hope』(2007年/ビデオアーツ・ミュージック)は大きな話題となった。宗次ホールでのコンサートの模様を収録したアルバム『後藤浩二ソロコンサートwith ストリングス』(2009年/爽健美舎SKB)をリリース。

【2部/シネマジャズ】

●牛嶋としこ(うしじまとしこ)
ジャズボーカリスト。三重県出身名古屋市在住。三重高校音楽科声楽専攻、松坂女子短大音楽科ピアノ専攻卒。中部では不動の人気と実力をもつジャズシンガーとして大きな存在感があり、今までにリリースした3枚のアルバムはいずれも高く評価されている。全ての聴衆を引き込む魅力的なステージで熱心なファンも多数。

●咲耶香(さやか)
愛知県出身、ボーカリスト。学生時代すでにミュージカル主演をつとめた経歴を持つ。以降ゴスペルクワイア参加やオペラ出演など幅広い経験を積む。その後しだいに活動のフィールドを広げ徐々にジャズにシフトした。 現在はジャズを中心に中部一帯で活動中。ミュージカルやゴスペルで培った表現力と華のあるステージに定評がある。

●鈴木靖子(すずきせいこ)
ボーカリスト。愛知県西尾市出身。バンド活動をしていた父親の影響で幼少期から身近に音楽と触れ合う環境に育つ。ポップスからスタートするもしだいにジャズにひかれ名古屋のボーカリストJUNKOに師事。柔らかく透明感のある声と原曲のメロディや歌詞を大切にした歌いかたで評価が高い。毎月定例で行なっている後藤浩二(P)とのDUOのほか東海3県を中心に活動中。

●Misa(ミサ)
ジャズボーカリスト、ピアニスト、コンポーザー。岡崎出身、愛知県立芸術大学ピアノ科卒業。ホテル、レストラン、太平洋フェリーなどクルーズ船でのショーやBGM演奏を行う他、オリジナル楽曲の制作、活動も併せて行う。2021年OWL WING RECORDジャズボーカルオーディション準グランプリ受賞。2022年オリジナルミニアルバムをリリース。現在中部では若手No. 1と評されている実力派ジャズシンガー

●山崎真(やまざきまこと)(サックス&フルート奏者)
富山県出身。日本福祉大学を卒業後、プロのサックス奏者として名古屋を中心に活動をはじめる。NHK名古屋放送局ニューサウンズオーケストラや、CUGジャズオーケストラの一員として活動後、現在は自己のユニットや多くのレギュラーバンドで幅広く活動中。CMソングや歌手のバックメンバーとしての録音も多い。

●牧 哲也 (まきてつや)(ピアニスト)
西尾市出身1990年生まれ。幼少よりエレクトーンを学び並行して独学でピアノにも着手。名古屋音大ジャズポピュラー専攻科卒。エレクトーンを松田昌にジャズピアノを水野修平に師事。在学時よりプロとして活動し、現在は自身のバンド「マキテツトリオ」を中心に活動。世界的ジャズトランペッター大野俊三ほか、津軽三味線の馬場淳史などとも共演し多様なフィールドで活動する注目の若手。

●安田基郎(やすだもとお)
名古屋市出身ベーシスト。高校の頃からジャズに興味を持ち中央大学ジャズ研でウッドベースを始める。都内ライブハウスやホテル等で演奏。初めてのギャラ仕事は在日米軍将校クラブ。愛知に帰ってからここ10年ほどエフエムとよたで毎週ジャズ番組を担当、豊田や岡崎などでのイベント企画運営やジャズの広報にも注力するベテラン。

●柴田英貴(しばたひでき)
名古屋市出身ドラマー。15歳からドラムをはじめ21歳で東京に拠点を移し23歳でハーフトーンミュージック所属。山下久美子のツアー参加。布袋寅泰、吉川晃司と共演。以降ジャズ歌手マリーンのバンドに参加。また、小林武史、Rikako、立花理沙や来生たかお他のサポートやジャズ系のケイコリー、寺井尚子、向井滋春、高橋ゲタ夫、峰厚介、佐山雅弘、益田幹夫ほか共演歴多数。武道館ほかビッグフェス出演も多数ある実力派。

アンフォーレ願いごと広場会場(無料)

りぶらジャズオーケストラJr.岡崎Beanzz(ビーンズ)

●時間:10:00〜

岡崎市では、平成15年に策定された内田修ジャズコレクション基本計画の推進理念に基づき、岡崎市の音楽振興のため、地元で活躍するジャズバンドの育成を目的として、『りぶらジャズオーケストラJr.岡崎 Beanzz』を結成しました。市民から『「ジャズの街岡崎」としてPRしているが、市民によるジャズオーケストラが存在しない』との声もあり、図書館交流プラザでは、平成21年4月よりジャズオーケストラについての意見交換会を開催し、同年10月、ジャズオーケストラ育成事業として、次世代を担う子供たちが主役となるジュニアジャズオーケストラを設立することになりました。

悠情ケルティックプロジェクト

●時間:12:00〜

[メンバー紹介]

●悠情/フィドル(ヴァイオリン)
3歳の頃ヴァイオリンを始める。主にヨーロッパの民族音楽、アイリッシュ、ジプシー、クラシックアレンジ、ジャズ、オリジナル楽曲など様々なジャンルを演奏し、即興演奏のスタイルも多く取り入れている。現在は自身のアンサンブル「悠情楽団」を中心として、コンサート、ライブ、ディナーショーなど活動は全国に及ぶ。岡崎友紀、吉田栄作、左とん平、原田悠里、coba 、 UA 、矢井田瞳、中村佳穂などとライブ共演。リーダーアルバム7枚、ライブDVD2枚リリース。

●功刀丈弘/フィドル(ヴァイオリン)
クラシックとアイルランドの奏法をベースにロックから民族音楽までジャンルレスに活動するヴァイオリン、ヴィオラ奏者。情熱大陸ミュージックスペシャルへの出演を機にHATS より葉加瀬太郎をプロデューサーに迎え CD をリリース。MXTVや関西TV などとのタイアップ、2回にわたるクアトロ全国ツアーやブルーノート出演など演奏活動を全国に展開。谷村新司、葉加瀬太郎、薬師丸ひろ子などのCDへの参加している他、現在 HATSより3枚のCD、インディーズで7枚のCDをリリース。

●望月雄史/ギター
ギター、エレクトリックベース奏者、編曲、音楽講師(クラシックギター、ジャズ・ポピュラーギター)クラシックギターを望月英男に師事。ギターはクラシックタイプのみを使用し、クラシックはもちろん、その他多様なジャンルの音楽の伴奏者及びソリストとして、極めて多方面で活躍(ジャズ、ポップス、民族音楽等、通常の演奏はもちろん、演劇、朗読、ファッションショー等)。その的確な手法と音楽性は、共演者の絶対的な信頼を得ている。エレクトリックベースは主に録音現場で演奏。CM等様々な音楽制作場面で活躍中。コンサートの音楽監督および編曲も多数手がける。名古屋音楽学校講師。

●リサ/アイリッシュダンス
愛知県出身。9歳の頃、アイリッシュダンス・ショーを観賞した際感銘を受け、10歳よりアイリッシュダンスを習い始める。 2017 年からフィドル奏者、悠情氏のプロジェクトに参加し始め年間50公演以上ステージに立つ。華やかな伝統衣装をまとい、様々なイベントで花を添えている。これからが期待の新人。悠情楽団のCD アルバム「 fiddlism theory 」にハードシューズ・タップで参加。 2020 年本場アイルランドを訪れ、現地では様々な ミュージシャンと共演。コウゴールアソシエイトティーチャーに師事。エフ・リーブスミュージック所属。

Piacere! DX

●時間:13:45〜

オカリナ原田佐知子とピアニスト若井真理のユニットPiacere!に、ギタリストたけりんとパーカッション伊藤マサを加えた文字通りDX(デラックス)バージョンのユニット。アニソンからフュージョン、ポップスまで幅広く演奏いたします。オカリナでこんな曲までできるんだ!と思わせる挑戦的なライブです。

M&D(MAININA & DQS+) with 森谷ワカtrio

●時間:16:00〜

安城市出身のジャズピアニスト・ボーカリストの森谷ワカ(Pf)に梶祥太郎(Eb)、浅井翔太(Ds)で構成するトリオと、ボーカルグループ・MAININA & DQS+が展開する楽しいステージ。

●森谷ワカ/piano&vocal
愛知県安城市出身。4歳よりピアノを始める。愛知県立芸術大学声楽科に進学。卒業後ジャズに目覚め ジャズボーカリスト植田ひとみ氏に師事。安城ニューカントリージャズオーケストラのボーカルとして活動を開始する。その後ピアノを弾きながら歌う独自のスタイルで活動を開始。中京テレビ「ゲンキのトビラ」 Radio-i 「Ri- jazz」NHK 第一「ゴジらじ」はじめ複数のラジオ番組に出演。2010年12月 1st Album 「Love; needing to be loved」 2013年 2nd Album 「Too shy to say」発売。

ダイニングバーRR会場(有料)

牛嶋としこボーカルナイト

●出演:牛嶋としこ(Vo)、永田倫大(P)
●時間:19:30〜(開場18:30)
●料金:Liveチャージ&食事代4,500円(飲み物別) ※20席限定

中部を代表するジャズボーカリストとして高い実力と人気を持つジャズボーカリスト牛嶋としこが、音楽的なセンスに優れる新進気鋭のジャズピアニスト永田倫大(ナガタミチヒロ)と贈るオトナのステージ。

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